10月2日グランドオープンした越谷市のイオンレイクタウンをウオッチングに。
このショッピングタウンは環境に配慮したエコロジーののアイディアを多く取り入れた国内でも最もスケールの大きいショッピングセンターという売りです。
最大の売りは年間40万キロワットの発電能力持つソーラーパネルを設備しているとのことで要所要所にその片鱗がうかがわれます。
上の写真は「カゼ」と称した建物の入口上部のサインで屋根部分の四角い小さな点々はソーラーパネルです、サインの光源はLEDと思われます。
このほか、電気自動車の充電スタンドやCO2の排出が少ないガス発電システム、マイナスイオン発生設備など企業体としての努力がうかがわれます。