- DATE : 2023.11.28
- CATEGORY : 看板ウォッチング
上野公園のオモシロ公衆トイレ
先日、上野公園を歩いていたら、面白い公衆トイレがありました。
人間といろいろな動物の内臓が描かれた壁画です。
食物を口から摂取して胃や腸を通り、肛門から排泄するというルートが描かれています。
普段、あまり意識することのないかもしれません。
しかし動物の生体機能としてはごく当たり前のこと。
動物園と美術館のある上野公園らしい表現だなと思いました。
先日、上野公園を歩いていたら、面白い公衆トイレがありました。
人間といろいろな動物の内臓が描かれた壁画です。
食物を口から摂取して胃や腸を通り、肛門から排泄するというルートが描かれています。
普段、あまり意識することのないかもしれません。
しかし動物の生体機能としてはごく当たり前のこと。
動物園と美術館のある上野公園らしい表現だなと思いました。
集成材をくり抜いて店の看板にしています。
この看板、お店のゲートのようになっていて、両脇の柱は棚のような造り。
いかにも書店らしいなぁと見ていたら、、、あれ??
古民家レストラン?
炭火焼とワインのお店??
店内をのぞくと確かにレストランだ。
書店はどこ?2階かな?
店名と商売にあまりにもギャップがありました(笑)。
地下鉄の駅構内で見かけた誘導サインです。
エレベーターがある場所へ誘導する目的のものですが、トリックアートのようなことになっています。
なんなんでしょうか...
遊び心?
周辺には複数の誘導サインがあり、十分機能しているかに見えますが。。。
「わかりにくいからなんとか対策して」と利用者からの要望でもあったのでしょうか。
ふと思ったのですが、ある空間の全てのサインをトリックアート仕様にするという実験をしてはどうでしょうか。
結構楽しめると思いますが。
先日、淡路島を自転車で一周したときのこと、飛び出し注意を促す立て看板が目に入りました。
これはベニヤ板を子供の形に切り抜いた、いわゆる「飛び出し坊や」と言われている看板で、
飛び出し人形・飛び出し小僧・飛び出し君・飛び出し注意君・とび太くんなどとも呼ばれているそうです。
元もとのデザインはさておき、ご当地デザイン?で勝手に作られているものが全国に多くあります。
淡路島にもありましたので、数点ピックアップしました。
まずは、サイクルカフェの店頭に設置されていた看板は、ずばりサイクリストの格好です。
続いてドラえもんデザイン。
体形がしょっとアンバランスか?
同じくアニメキャラクターのゲゲゲの鬼太郎バージョン。
ちょうど帽子のつばのところがお父さんがピッタリはまってます。
最後はちょっとビックリさせられた、強面お兄さんバージョン
脚も折れていて不気味です。
他にもたくさんありましたが、今回はここまでです。
電車?と思いきや、
小田急線町田駅にある店舗用のエレベーターでした。
結構リアルですね。
間違えることはないでしょうが、ボーっとしてたらちょっと驚くかもしれませんね。
エレベーター内につり革があったらもっと面白いのに。