久々に投稿します。
渋谷地下通路にて発見
大きなポスターが貼ってあるなと通り過ぎるところでしたが、何か違和感が・・・。
24時間テレビとかで巨大アートの作成的なのを見たことはありましたが、小さな写真を無数に貼り付けて大きな顔写真イメージを作っていました。
2万5千人のファンの顔で作成したとありましたが、よく見ると犬の顔とかもありましたemoticon-0102-bigsmile.gif
PC画面で小さな写真を一枚ずつ貼り付けていくのは大変な作業だと思いますが、ひょっとすると便利ソフトで一発変換でできちゃうとかかも!?と思いましたが調べるのが大変だからやめました。
ハイドン
- DATE : 2013.07.19
- CATEGORY : 社長のコラム
昨日に引き続き、沖縄ネタです。
沖縄といえばシーサー。
「人も歩けばシーサーに当たる」ほど暮らしの中にあふれています。
その中で、気になったシーサーをご紹介します。
まずは沖縄県立芸術大学の門前にあるシーサー。
もちろん学生さんの作品でしょうなぁ。
牙が長くてイカツイ感じですが、色がキレイです。
次は蛇口がシーサー。
これは確か首里城の中のトイレでした。
次は同じく首里城に鎮座する大型シーサー。
こちらはベロを出していてちょっとトボケ顔です。
お次は目に水色の丸いタイルをはめ込んだシーサー。
なんだかサングラスをかけている犬みたいで面白かったです。
最後は変な方向を向いているシーサー。
で、何故か目線の先には徳利が...。
なんか意味深。
今回はこの辺で。
また次回面白いものをご紹介します。(沖縄の人にとっては別段面白くはないでしょうけど...)
社長
先月、沖縄へ行ってきました。
沖縄には独特の文化があり、それが街並みなどに反映されていると思います。
今回の主張で注目したのは住宅とシーサーです。
住宅はコンクリートやブロックで作られたものが多く、日差し対策で白系統の壁がほとんど。
シーサーはいたるところにあり、それぞれ違った表情なのでいちいち写真を撮るのが大変でした。
今回は家でもシーサーでもなく、サインについて紹介します。
何の変哲もない一柱式自立看板。
しかし支柱がコンクリート製で、ちょっとビックリ。
ん~、業界では基礎以外にあまり使わない材料ですね。
さすがコンクリート住宅が多い地です。
社長
銀座を歩いていたら、何とも違和感のある看板に思わず足が止まってしまいました。
どこがおかしいのか。。。
店舗の欄間看板として見慣れた看板が、店舗ではない場所に付いている点です。
確かにこの階段を下った場所に店舗は存在するのですが、「地下鉄へ通じる階段」だと認識していた自分にとってはやはりどこか違和感ありです。
商売には看板は不可欠だということは理解できるのですがね~。
社長
東京の大手町を歩いていたら変わった風合いのサインを発見しました。
「エコミュージアム」なるこのサインは大手町フィナンシャルシティの敷地内に立っているもので、その一角にエコに関するオブジェや装置が展示してあります。
詳しくはこちらに紹介してあります。
このサイン、都会の無機質な印象とは別に、表面にタイルをあしらっている点が柔らかい雰囲気を出しています。
説明書きによると、タイルは有田焼で蓄光や紫外線で光る効果があるそうです。
夜間はどんな感じに見えるのか、とても興味をそそります。
社長