- DATE : 2008.09.19
- CATEGORY : 会社のイベント
社内のアート作品
看板屋といえば昔は文字や絵は手書きであったため、字の上手さや絵心が必須という職業であったようです。
現在はコンピューターや機械による製作が主流となり、字や絵の技は問われなくなりましたが、それでもアート的センスというものは大事です。
当社は業種柄、アートというものに高い関心を持っている会社と自負しております。
その表れの一つに、社内に飾られているアート作品があります。
創業者の油絵、現会長の選んだアートポスター、ネオンアート作品、社内コンペのデザイン案などなど。
狭いながらも結構数があり、その中の一つを今回は紹介します。
ネオンアーティストの第一人者「安彦哲男」氏の作品です。
本物はこの作品くらいで、そのほかは社員の手製がほとんどです。
また次回にでも紹介します。