Blog

カテゴリー
看板ウォッチング
会社のイベント
社長のコラム
旧ブログ アーカイブ
最近の記事
安全衛生推進大会で表彰されました2018.11.16
パラボラアンテナサイン2018.11.14
北豊島工業高校生の職業体験2018.10.27
素焼きタイルのサイン2018.10.04
逆立ちの亀2018.08.29
苦肉の露出配管2018.08.23
デザイン発見の旅2018.07.29
サインではないお仕事2018.07.28
海外のピクトグラム2018.06.19
ネオンでオブジェ製作2018.05.23
アーカイブ

RSS

DATE : 2008.09.19
CATEGORY :

社内のアート作品

2008.09.19_1.jpg
看板屋といえば昔は文字や絵は手書きであったため、字の上手さや絵心が必須という職業であったようです。
現在はコンピューターや機械による製作が主流となり、字や絵の技は問われなくなりましたが、それでもアート的センスというものは大事です。
当社は業種柄、アートというものに高い関心を持っている会社と自負しております。
その表れの一つに、社内に飾られているアート作品があります。
創業者の油絵、現会長の選んだアートポスター、ネオンアート作品、社内コンペのデザイン案などなど。
狭いながらも結構数があり、その中の一つを今回は紹介します。
ネオンアーティストの第一人者「安彦哲男」氏の作品です。
本物はこの作品くらいで、そのほかは社員の手製がほとんどです。
また次回にでも紹介します。

ponko