- DATE : 2011.09.20
- CATEGORY : 会社のイベント
連休中に釣り大会を開催しました。
当社のお客様と協力会社の方を合わせて13名の参加でした。
9月中旬、そろそろ涼しくなるであろうと予測したのですが、
残念!炎天下にさらされての過酷な釣りでした。
キス狙いでしたが、成績は平均すると一人15匹ほどでしょうか。
ポイントが見つからず、移動、移動を繰り返すうちに、東京湾から相模湾へ近い場所まで来てしまいました。
筆者は船酔い対策に気を取られ、日焼け対策を怠ったため、お肌が大変なことになってしまいました。
おまけに風邪をこじらせて翌日は一日中床に伏せる結果に。トホホ。
次回は気候のイイ日で企画したいものです。
ところで写真のこのお二人、日焼けは大丈夫だったんでしょうか?
元々黒いから大丈夫か!
社長
- DATE : 2011.07.13
- CATEGORY : 会社のイベント
ヤクルト×中日のナイトゲームを観戦しました。
「東京システックは遊んでばかりだなあ。」と言われてしまいそうですが、
「とんでもございません。これはサイン工事の竣工3カ月自主点検なのです!」
神宮球場の施設サイン工事の2期目が完了し、当社の施工部分を入念に隅々までチェック。
まったく問題なしでした。
プロジェクトに関わった社員4名と、自主検総監督のセンムというメンバーで野球観戦もついでに楽しんで参りました。(実はこちらのほうがメイン)
中日側の外野席で応援しましたが、この日は残念、しょっぱなに2点リードを許したまま惜しくも負けてしまいました。
屋外広告業者という視点から、スタジアムの広告をチェックしてみました。
メインのスコアボード周辺にはヤクルトの商品2ヶ所と、大手企業の広告が3ヶ所あります。
電光掲示板には両サイドに毎日コミュニケーションの広告、それとピッチャーが投げた時の球速と一緒に広告が表示されます。
一番グランドに近いスペースは不況のせいか、いまはスポンサーがついていない状況です。
気になる節電についてですが、真ん中の東芝の広告のみがゲーム中に限って消灯。
チェンジの間のみ点灯する設定となっておりました。
当社の施工したサインのほんの一部をご紹介します。
↓これは自立案内サインです。上から見ると神宮のJの形をしていますが、上から見るなんてこと無いので誰も気づきません。
↓これはシャッターの絵柄。当社でデザインしました。
↓売店のサインです。以前に比べて明るい雰囲気になりました。
去年アップした神宮球場のブログはこちら
社長
- DATE : 2011.07.12
- CATEGORY : 会社のイベント
今年の暑中見舞い葉書のデザインが決定しました。
デザインは毎年社内公募で決まります。
年賀状も合わせて年2回の公募です。
今年は見ていて涼しくなるようなデザインです。
クラゲの背には当社のマークがネオンっぽく浮かび上がっています。
年賀状と暑中見舞いは会社宛ににたくさん頂きます。
しかしほとんどは市販されている葉書を用い、宛名もなにも全て印刷という味気ないものです。
1枚の葉書に社業のことや、世情などを盛り込んだものはごく稀です。
挨拶なので「送ったかどうか」が一番大切なのでしょうが、送るからにはその会社の顔が少しでも見えたほうがより良いのではないかと思います。
社長
- DATE : 2011.07.12
- CATEGORY : 会社のイベント
第37回目の総会が先週末に開催されました。
会の名称は「東京システック労災防止協議会」です。
当社取引業者様と共に組織する、いわゆる安全会であります。
当社が創業時から携わる屋上広告塔工事には安全作業は必須。
しかし昭和40年代はまだまだ業界全般では安全に対する教育や意識が不足していた為、度々落下事故が発生していたそうです。
そんな社業を揺るがすような労働災害を撲滅しようと発足されたのがこの会であります。
ここ最近は安全管理の厳しいゼネコンの元で作業したり、業界内でも安全意識が十分に高まったこともあり、当協議会での安全教育活動もほとんど必要なくなりました。
一方で会員同士の親睦をはかり、お互いの仕事につなげようという目的もあるので、忘年会やゴルフコンペなどの交流も永年継続しています。
さて、今年の総会も無事終了しましたが、時代の移り変わりと共に組織形態も変わってきました。
大切なのは、組織の存在意義を見出し、時代に適切に合わせて行くということが大事なのではないでしょうか。
社長
- DATE : 2011.07.04
- CATEGORY : 会社のイベント
シート材の管理って他の会社はどのように行っているのでしょう。
端材やストックなど、いつの間にかどんどん増えて、古いものはもう何が何だかわけがわからない状態になります。
当社のように収納場所にシート材を立てて置いておくと大変なことになります。
筆者が入社した10年前から、奥の方は分け入ることの出来ないジャングル状態。
いっそ捨ててしまおうかと思いましたが、このたびキャスター付きの収納ボックスを3個製作しました。
全て当社社員の手製です。
結構立派な仕上がり。
見えないところの箱なので、適当な仕上げで良かったのですが、さすが軍曹(製作者)。
妥協は一切許さないという姿勢。
そうです、東京システックはサイン作りにおいても一切の妥協はいたしません。
てことで、一応は奥に手が届かないという問題は解消です。
あとは早々に不要シートを捨てて軽くしないと、ボックスが壊れるかも...。
社長