- DATE : 2009.11.06
- CATEGORY : 会社のイベント
今年の釣り部 結果大漁!
今年もやりました。
システック釣り部 ワカサギ大会^^
宮沢湖にて、解禁日の翌日だったこともあり、絶好調?
7人参加で、ひとり平均100匹オーバーという結果でした。
この日の決め手はやっぱり「タナ」。
タナハンターが大活躍でした。
↓第1回目宮沢湖大会の時の写真。一昨年のことです。
↓第2回目は相模湖ドーム戦(船)でした。
次回は再びドーム戦です。
今年もやりました。
システック釣り部 ワカサギ大会^^
宮沢湖にて、解禁日の翌日だったこともあり、絶好調?
7人参加で、ひとり平均100匹オーバーという結果でした。
この日の決め手はやっぱり「タナ」。
タナハンターが大活躍でした。
↓第1回目宮沢湖大会の時の写真。一昨年のことです。
↓第2回目は相模湖ドーム戦(船)でした。
次回は再びドーム戦です。
東京タワーのネオンアート作品がリニューアルしました。
去年から東京タワーフットタウン3階の一角に展示させてもらってましたが、全治1ヶ月の故障により、夏休み中の修理となってしまいました。
観光客が多い時期に展示できなかったことは本当に残念でなりませんでしたが、修理後は以前とは違った雰囲気となり、社内では好評です。
そもそも故障した原因についてですが、当初からネオン設備の負荷バランスに無理があった為のようです。
"アート展開催期間中もてばいい"との考えでの製作でした。
今回は長持ちさせることを目的に、ネオン変圧器をインバータ式安定器に、ネオンガスをアルゴンガスに変更。管や電極同士がかなり接近していることは、デザイン優先でどうにもなりませんが、これだけの変更でかなり長持ちするはずです。
機会がありましたら、3階でネオンをバックに記念撮影を是非どうぞ。
小さなお子さんにも人気です。
7月初旬に企画した山のふるさと村、通称「やまふる」に行ったときの続編。
その時の陶芸教室で、焼きに出ていた粘土たちが、ほとんど忘れかけてた頃に立派な姿になって届いたのだ!
色がつくと、そこそこ高級品に見えませんか?
次回は冬の合宿(12月)。寒いぜ!
休日に社員6名で「山のふるさと村」に遊びに行った。
そこは都民から『山ふる』の愛称で親しまれている都の自然公園施設なのだ。
梅雨なのにとっても快晴!ラッキー^^
初日の午前中は陶芸と蕎麦打ちを体験。
陶芸はロクロで形作りまでの体験。
焼いた完成品が後日宅急便で届く仕組み。
続いて蕎麦打ち体験。
そば粉を三人一組で練る。ちょっとまぶしい。
生地を棒で伸ばす。結構楽しそう。
こんな感じに出来上がり。結構イケテル?
実食。 結構イケテタ。
それから...
山ふるの宿泊施設「ケビン」にチェックイン。
8人用のログハウスに6人で宿泊。楽楽快適。
シャワーとトイレは2個ずつ完備。贅沢贅沢。
備え付けのキッチンで特製カレーを調理。
みんな手際よく、普段の仕事と同じで、良いチームワーク。
三種類の肉と三メーカーのルーによる特製カレーの完成。
実食。めちゃめちゃ美味しかった~^^
この他にも、焼き豚、たこ焼きなどをつまみに夜更けまで酒盛り。
みんな確実に2キロは太った。
翌日は近くの日原鍾乳洞を探検。
中はヒンヤリ8℃。
とても良かったので、定例にすべし!
次回は12月予定っす。
メニューは鍋。
5月をもって退職の時を迎えられた大先輩の、送別会が木曜日に開かれました。
我が社に最も永く在籍された方で、実に44年間の勤続でした。
44年前、1965年はどんな時代だったのでしょう。
今とはまったく違った人々の生活と、街の風景があったはずです。
我が社はそのときも、変わらず看板を造って取り付けていたのあります。
人は働くことに人生の大半を費やします。
一生同じ会社に勤めることが出来たなら、その会社は自分の人生そのもののだったとも言えるでしょう。
先輩にとって、我が社に在籍していたことが、よき思い出になれたなら喜ばしいことです。
44年間、会社発展のいしずえとなった先輩には深く感謝するしだいです。
筆者自身も、この良き我が社と末永く人生を共にしたい心境です。