日本の高い塔には専属イメージキャラがいることは3月22日のネタにて取り上げました。
今回は東京タワーのノッポン兄弟、五稜郭タワーのゴー太君に続きまして、
札幌のテレビ父さんを調査して参りました。
テレビ父さんとうい名前...テレビ塔に「さん」をつけただけのような...
父さんというと何だか日本一大きい、偉いというイメージです。
がしかし、高さは333ｍの東京タワーに比べて半分以下。
形はよく似ているんですがね～。
キャラはいわゆる「ゆるキャラ」と自称してますが、
酔っ払いの親父のように見えます。
あまり言うと苦情が来そうですが、「父さん」という以上、偉いのです！
年齢的にも尊敬に値する存在です。
尊敬の証としてサイドバーにプラグインを設定しました。
イメージキャラとして大変良く働いております。
しかし6万3千円もする人形が売れるのでしょうか？
東京タワーの３階に新しい施設がオープンしました！
今回タワーが50周年を迎えるにあたり、資料を調べたり、足を運んだりして気が付いた点はただ一つ、
「人々に愛されている」ということでした。
日本のシンボル的存在として各地の観光客から50年間も愛され続けていることがよく分かります。
そんな東京タワーに、今までなかったのが不思議であった施設がこの度出来ました。
その名も「タワーギャラリー333」
その一画に、わが社が作り上げたネオンアート作品を置いてもらうこととなり、これまた喜ばしい話です。
ギャラリーの中には写真スポットとして鉄製のタワーの模型と実物大のアンテナが立ってます。
我が社のネオンアートも廊下側ながら既に写真スポットとして人気です。
皆さん、これを期に是非足を運んで東京タワーの50年の歴史を味わってみては？
ついでに同施設内の売店で、マザー牧場のソフトクリームも味わってみては？
これは濃厚でかなり美味しいこと保証しますよ。
マザー牧場は東京タワーのグループ会社だって知ってました？
4日には内覧会が開かれ、ご招待いただきました。
今回のネオンアート作品をデザインした、わが社の会長と社長のツーショットは残念ながらNG。
新施設のパンフレットに社名が載りました！
名だたる企業に並んで一中少企業の名が！（恥かしい...）
池袋のフクロウネタ第三弾です！
東口にある交番ですが、フクロウのデザインです。
駅周辺の雑多な街並みに埋もれて普段まったく気づきませんでした。
このデザイン、ん～。わかりやす過ぎると言うか、そのまんまと言うか。かわいいって言えばかわいいような。
それにしても交番デザインには何か求められる条件があるのでしょうか。
例えば目立つとか街のシンボル、マスコット、見張っているような雰囲気とか。
そういえば渋谷のセンター街付近にも顔っぽい交番がありますので、また次回。
いろいろ集まったら「交番顔対決！」みにたいなことやってみたいです。（すでに誰かやってるかな）
会社のある板橋では金曜には桜が散り、この土日の晴天まではもちませんでした。
今年は社員とも家族とも花見が出来ず仕舞いと思いきや、ご覧のとおり満開の桜に囲まれて球打ちに興じることが出来ました。
少し北のほうは今日がピーク。
昼食では雪のように舞う桜を見ながらのお酒。
スコアのほうは桜の花びらのように散々でしたが、最高の気分でした。
最近はどんな空きスペースでもコインパーキングにできちゃうみたいです。
板橋区にあるこの駐車場は1時間300円とお安く、しかも屋根付、自販機付で超安心。絶対オススメ！
けど踏切の直前にて、運転に自信のない方にはオススメできませ～ん。