- DATE : 2010.01.16
- CATEGORY : 社長のコラム
取っ手シリーズ第3弾
サインといえないかもしれませんが、取っ手シリーズです。
外へ出ても素敵なサインの収穫がないときは、変わった取っ手などを見ております。
今回は第三弾。第一弾・第二弾はこちらでおさらいです。
さて、一枚目と二枚目は銀座の店舗の取っ手です。
水が弾けたような取っ手は、どこをどう掴んだらよいものか迷います。
Nのほうは掴みやすそうです。(普通過ぎましたでしょうか)
早くサインネタアップしたいな~。
サインといえないかもしれませんが、取っ手シリーズです。
外へ出ても素敵なサインの収穫がないときは、変わった取っ手などを見ております。
今回は第三弾。第一弾・第二弾はこちらでおさらいです。
さて、一枚目と二枚目は銀座の店舗の取っ手です。
水が弾けたような取っ手は、どこをどう掴んだらよいものか迷います。
Nのほうは掴みやすそうです。(普通過ぎましたでしょうか)
早くサインネタアップしたいな~。
9月5日に紹介した取っ手のデザイン第2弾です。
今回もお店の商品やコンセプトを形にした取っ手です。
1枚目はハードロックカフェのドアの取っ手で、当り前のようにエレキギターの形状をしています。
2枚目は前にも紹介しましたが、伊東屋の商品である文具をそのまま形にした取っ手です。
そして3枚目はちょっと謎めいた形状。こちらは京橋にあるメルシャンサロンの取っ手ですが、なんだか毛根のような形で、ヘアーサロンっぽい感じです。
次回第3弾も続けます。
サインはもちろん注意深く見てますが、実はドアの取っ手もよくチェックしています。
小さくて地味な存在ですが、店を訪れたときにはまず最初に目に留まるものですし、触れたりもします。
店に入るときの第一歩の期待度が、ちょっと左右される気がします。
故に意外とないがしろに出来ないのが、この取っ手のデザインなのです。
今日は渋谷で見つけた三つの取っ手を紹介します。
まずはアクセサリー店の取っ手は、キャラクターと同じ黒猫の形をしています。
こちらはアンティークショップの取っ手ですが、海外の建築現場に転がっていそうなパイプです。
握ると手が汚れそうですが、輸入アンティークっぽい店の雰囲気が出ています。
最後はアウトドア用品店の取っ手。
本物のピッケルです。思わず握ってしまいたくなります。
次回はまた面白い取っ手を紹介します。
先週、大井競馬場へ行ってきました。
目的はギャンブルではなく、とある勉強会の集まり。
L-WINGのちょうど8名くらい座れる個室のようなスペースで、お酒を飲みながらの情報交換。
とはいうものの、レースを目の前に賭けないということはなく...
この日のレースは予想屋の言ってたとおり「かたい」結果になりました。
さて、直線コースの背面に時折ダイナミックな映像が映し出されます。
何メートルあるのかわかりませんが、ネットにLEDが取付られていて、映像を作ってます。
映像が終わると背景の木々がまた見えてきます。
ちょうどラスベガスのフリーモント通りの天井に映し出される迫力映像を思いだしました。
でも大井のものは、静かな映像ばかり。
やはり主役は馬、ということでしょうか。
サッカー観戦に初めて行ってきました。
場所は埼玉スタジアム。地元レッズと名古屋グランパスとの一戦。
お取引いただいているお客様に連れて行ってもらいました。
結果は3-0で惨敗でした。
詳しいことはわかりませんが、最近のレッズはケガ人が多いのだとか。
注目の長身選手「ケネディ」にもゴール決められるし...
スタジアム内の広告を見てきました。
ざっと数えて50企業ほどの広告があるようでした。
東京ドームなどの野球場と比べると、メイン広告でも小ぶりです。
ゴール裏の地面には角度的にこちらからは読めない広告があります。
機会があれば、また観戦に行きたいです。