- DATE : 2010.04.26
- CATEGORY : 社長のコラム
巨大なパンチングメタル
銀座の裏通りを歩いていたら、巨大なパンチングメタル的な外装のビルを発見しました。
薄板のパンチングメタルは、まれに看板材料で使います。
それにしても贅沢な使い方です。
巨大な庇というか、ルーバーというか。実際に機能しているものかどうかは分かりません。
この迫力で裏通りに建っているのがもったいない気がします。
銀座の裏通りを歩いていたら、巨大なパンチングメタル的な外装のビルを発見しました。
薄板のパンチングメタルは、まれに看板材料で使います。
それにしても贅沢な使い方です。
巨大な庇というか、ルーバーというか。実際に機能しているものかどうかは分かりません。
この迫力で裏通りに建っているのがもったいない気がします。
昨日は仕事で玉川警察へ用事があったため、等々力駅から歩いて行きました。
帰りに等々力渓谷の案内サインがあり、実際に行ったことが無かったので、「どんな渓谷だろう?」とちょっと寄り道してみました。
ちょうどゴルフ橋というところに渓谷を降りる階段があったので下ってみることに。
しかし風情のある木造看板なのに、大雨の際の警告が、品なく追加されています。
こういうことをするのって大抵お役所。
警告も大事ですが渓谷景観が台無しだな...と思いながら谷底へ降りてみると・・・
??!!
まるで別世界。
涼しげな渓谷が続いてるではないですか。
??!!
しかし、いやに臭い。
景観とは相まってドブ川のようなニオイです。
都会の生活排水が流れ込んでいるのでしょうか。
等々力不動尊からサッサと引き上げました。
埼玉県入間市にはジョンソンタウンというアメリカ村があります。
先日ドライブ中に道を間違えて偶然入り込んでしまった住宅街なのですが、驚きました。
一歩入り込むとそこだけ別世界、まさにアメリカン一色のエリア。
住宅のほかに、カフェやベーカリー、雑貨店などのショップもあります。
アメリカ村といっても、居住者は日本人で、気軽に立ち寄ることができる空間です。
隣に広い公園もあり、アメリカ風の家や装飾を眺めながら、ゆっくりお茶でも。
ここは一応カメラ撮影禁止の注意書きがあったのですが、こそっと撮影。
ブログに紹介する程度なら許してもらえるでしょう。
またまた地元ネタ。
筆者の住んでいる近くの工事現場か工場のようなところの郵便受けが結構カワイイのです。
遠くから見て「人形?」っと思ったのですが、よく見るとガスのタンクにヘルメットをかぶせてありました。
赤く塗れば何処からどう見ても郵便受け。
しかし赤色に〒マークはポストを意味するため、間違えて手紙を投函する人もいるのではないでしょうか。
(そんな人はいないか...)
いや、いや、ひょっとすると本当にポストなのかもしれませんねぇ。
今度通ったときに、集荷時間が書かれているか確かめるしかありません。
昨日はじめて東京スカイツリーを間近で見上げました。
足元の看板には大きく「現在の高さ318m」と表示されていました。
今日の東京スカイツリーのHPでも同じ高さで紹介されています。
元祖タワーの333mを超すのももう少しとなりました。
元祖東京タワーも個人的に応援中です。
何といっても当社で製作したネオンアート作品がフットタウン3Fに展示してありますので。
アレを見て、「今度は東京スカイツリーをネオンで作って」という依頼が来ればいいのですが。