- DATE : 2011.06.16
- CATEGORY : 会社のイベント
載りました
看板サインに関する専門誌"サイン&ディスプレイ"に当社の施工事例が載りました!
京都に出店した京都マルイ様の外部サインです。
京都の、しかも四条通河原町という景観規制が厳しい場所でが、京都らしい外観とサインとなりました。
4月のオープン以降、お店の評判も上々とのこと。
京都方面へ行く機会があれば、是非立ち寄りたいところです。
看板サインに関する専門誌"サイン&ディスプレイ"に当社の施工事例が載りました!
京都に出店した京都マルイ様の外部サインです。
京都の、しかも四条通河原町という景観規制が厳しい場所でが、京都らしい外観とサインとなりました。
4月のオープン以降、お店の評判も上々とのこと。
京都方面へ行く機会があれば、是非立ち寄りたいところです。
大阪出張第3弾。
東京は節電節電の毎日で光と影のある街並みにもずいぶんと慣れてきました。
関西電力の夏場の15%節電発言で大阪は揉めておりますが、そもそもを見直すことも必要なようです。
地下鉄御堂筋線心斎橋駅のホームの照明です。
コレぜんぶ40Wの蛍光灯です。
最初はシャンデリアかと思ったくらい眩しい光を放っております。
続いて梅田駅のホームです。
同じような作りでこちらも蛍光灯ギラギラです。
電車の間引き運転はしないという大阪市営地下鉄の発表ですが、間引く間引かないの前に見直すところはいくらでもあるのではと東京から出張で来たサラリーマンは思ったものでした。
出張で大阪へ行った番外編です。
道頓堀の繁華街です。
ゴーカイです。
賑やかな繁華街です。
おっとぉー何やら空中に・・・。
ウシです。
フグです。
スシです。
タコです。
そして有名なカニです。
圧巻です・・・
「TABOO」という単語を久しぶりに思い出した出張となりました。
サインの業界紙「総合報道」に掲載されてた写真を見てびっくりしました。
アメリカのサイン会社の工場で製作中の「S」の文字の大きさといったら...。
さすがアメリカ、スケールがケタ違いです。
そういえば数年前にラスベガスを訪れた時に、ケタ違いなサインやホテルの大きさに圧倒されたことを思い出しました。
我が国のサインデザインの流れでは、完全に「大きく目立つ」から「小さく品良く」の流れです。
その主流の中で目立つのが、発光する文字サイン。
LED技術に後押しされて、その文字の薄型化やダウンサイズ化が極限まで極められている昨今。
小さくて繊細な造りといえば正に日本のお家芸。
大阪の某サインメーカーによると、日本型の小さくて繊細なサインは海外でのウケはイマイチとのこと。
そりゃ あんなドデカイSを造っている国とではスケール感が違過ぎますよね。
「小さく品良く」が主流であると言ったなかでも、最近大胆な広告が出現しました。
それは大阪の明治製菓の工場に建てられたチョコレート広告。
高さが27.6m、幅が165.9mあるそうです。
今年2月のニュースで、ギネス世界記録申請中載ってましたが、どうだったのでしょうか。
果たしてアメリカに勝てるのでしょうか。
先日出張で大阪へ行ってまいりました。
大阪駅北側の新商業施設は開業1カ月で来店客数が1000万人を超えたと今日の新聞にありました。
ついにこの看板を目にする日がきました。
見えにくい方の為にアップを2枚。
青いMITSUKOSHIの登場です。
しかし最近は耳なし文字が多いですね。
正確には「JR大阪三越伊勢丹」と呼ぶそうです。
長年赤い三越マーク、ロゴを扱わせていただいてきた当社にとって、ちょっと冷静さを失いかけそうな現実です。
時代の移り変わりの一つとしてこれも受け入れていかなければなりませんね。
また、大阪駅のコンコースにこれまた新時代を思わせるものがありました。
フラッグのように見えるモノ、これがすべてデジタルサイネージでした。
どうりで揺れないなあと感心してしまいました。