- DATE : 2009.07.09
- CATEGORY : 看板ウォッチング
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大きな袖看板ですが、通り名称を親切に教えてくれてます。
なんとも贅沢な看板の使い方ですね。
ちなみに反対側も同じ内容でした。
大きな袖看板ですが、通り名称を親切に教えてくれてます。
なんとも贅沢な看板の使い方ですね。
ちなみに反対側も同じ内容でした。
休日に社員6名で「山のふるさと村」に遊びに行った。
そこは都民から『山ふる』の愛称で親しまれている都の自然公園施設なのだ。
梅雨なのにとっても快晴!ラッキー^^
初日の午前中は陶芸と蕎麦打ちを体験。
陶芸はロクロで形作りまでの体験。
焼いた完成品が後日宅急便で届く仕組み。
続いて蕎麦打ち体験。
そば粉を三人一組で練る。ちょっとまぶしい。
生地を棒で伸ばす。結構楽しそう。
こんな感じに出来上がり。結構イケテル?
実食。 結構イケテタ。
それから...
山ふるの宿泊施設「ケビン」にチェックイン。
8人用のログハウスに6人で宿泊。楽楽快適。
シャワーとトイレは2個ずつ完備。贅沢贅沢。
備え付けのキッチンで特製カレーを調理。
みんな手際よく、普段の仕事と同じで、良いチームワーク。
三種類の肉と三メーカーのルーによる特製カレーの完成。
実食。めちゃめちゃ美味しかった~^^
この他にも、焼き豚、たこ焼きなどをつまみに夜更けまで酒盛り。
みんな確実に2キロは太った。
翌日は近くの日原鍾乳洞を探検。
中はヒンヤリ8℃。
とても良かったので、定例にすべし!
次回は12月予定っす。
メニューは鍋。
建物の2階の柵に金属文字が取り付けられており、古めかしさが気になり一枚パチリ。
世田谷区に古くからある商店街の酒屋さんです。
現在では、突出し看板やスタンド看板を酒類メーカーが取引先の酒類販売店に提供しますが、写真のようなベランダサインが今でも残っている風景は、昭和の名残として街のどこかに密かに存在しつづけているんだなと感じました。
もしかして設置当時は柵ごと提供されていたのでしょうか・・・!
少し大袈裟な話かもしれませんが、LEDの登場でサインが革命的に変化しました。
上の写真のようなサインに照明を入れる場合、昔はネオン管を使用していました。
しかしネオン管を入れるにしても大きさに限界があり、あまり小さい文字には入れることが出来ませんでした。
この問題をLEDが解決してくれ、新しモノ好き、小さいもの好きの日本人はネオンを捨てて、どんどんLEDサインを付けるようになりました。
そのLEDサインもどれも同じで、最近は見飽きた感じです。
この薬局サインはバックに凹凸のある壁を設け、光に変化を与えていました。
光の色で多いのは白色や電球色なのですが、緑(黄緑)もなかなか新鮮でキレイでした。
やはり日本のサインは繊細だな~と改めて感心しました。
先週のことですが、表参道を通りかかったので、「AO<アオ>表参道」のサインを見に立ち寄ってきました。
館内の案内サインなどはクリアアクリルをうまく使い、高級感をかもし出していました。
ブランドショップは開店してなく入れなかったので、ロビーのサインをこっそり撮影。
この置き型のサイン、結構お金かけて作っているな~と、まじまじ見てしまいました。
でもその割にはあまり役に立っていない様子。テナントの紹介ボードが立てかけてあるだけで、しかも何も置いていない場所も...もったいない。
座るのにちょうど良さそうでしたが、まさか椅子ではないでしょう。
筆者が気に入ったのがこの案内サイン。
革張りです。
なんとも贅沢な造り。