- DATE : 2009.01.09
- CATEGORY : 社長のコラム
梵PART2
平喜屋の建物のすぐ近くにも奇抜な外壁のビルがありました。
調べてみるとなんと作者が一緒でした。
残念ながら入居テナントの看板は特別な造りになっていないようです。
ん~もったいない。
平喜屋の建物のすぐ近くにも奇抜な外壁のビルがありました。
調べてみるとなんと作者が一緒でした。
残念ながら入居テナントの看板は特別な造りになっていないようです。
ん~もったいない。
仕事で池袋を訪れたときに目に飛び込んできた奇抜な建物。
真っ白な建物に一本の袖看板が掛かり、「平喜屋」という文字。
一階は平喜屋という有名な酒屋らしく、二階から上がマンションになっている様子。
この看板、いったい何の素材で作られているのでしょうか?
一見すると木製のような感じもしますが、違うでしょう。
建物と一体でデザインされた看板は貴重であり、価値の高いもののように感じます。
また、看板もさることながら、この建築はとても衝撃的です。
ガウディっぽい印象を受けますが、よくよく調べてみると、梵寿綱という相当有名な建築家が建てたようです。
梵寿綱のことは今まで全く知りませんでした。
ホームページで仕事を見ると勉強になります。