池袋を歩いているときに出会った看板です。
カラクリ看板のようにも見えますが、このときは全く動いてませんでした。
ここはスイーツを専門に売っているお店ですが、調べてみますと結構有名店。
あのメイド喫茶ではなく執事喫茶で有名なお店の系列みたいです。
しかし気になるのはこの看板が果たして動くのかどうか。
ネットでも情報が少なく、たまたま見つけた写真では、馬車の位置がわずかに違って見えることから、やはり動いてくれるのでしょうか。
また池袋に行ったときにでもチェックしてみるとしましょう。
ponko
銀座にある「ガウディの舌」というレストランの看板です。
スタンド看板の黒い模様はガウディの建築によく見られる形です。
赤い部分はタンや肉をイメージさせられます。
壁や吊下げ看板にはこれまたガウディ風に割れタイルが使われています。
窓越しに店内をのぞいてみますと、内装もガウディ風を極めておりました。
料理の味のほうはいかに。
スペイン料理はあまり口にする機械がないので、今度は是非食事をしたいものです。
突き出しサイン
ponko
埼玉県東部に位置する吉川市は江戸の昔から「なまず料理」や「どぢょう料理」、「鯉料理」の
川魚料理が名物でいまでもそのなごりを残す店舗が少なくない。
何年か前、駅前のロータリィに町のシンボルとして「なまず」のモニュメントが設置されていた
がこころない何者かに「なまず」のヒゲを抜かれたり、胴体にペイントを吹きかけられたりされて、一時期撤去されていたが、町おこしのための再設置の声が多く、1~2年前に駅の反対側のロータリィにリニューアルして設置された。
興味のある方、名物料理をご賞味がてら一度ご見学あれ。
あきらん
居酒屋の店頭に大きな吊り提灯が掛けてあります。
でもちょっと違和感を覚えたのは、この提灯を保護するようにガラスの箱が被せてあったことです。
普通サインとして提灯を作る場合には、プラスチック系のシートやFRPなどの雨に濡れても問題ない素材を選ぶはずです。
あえてガラス張りにしているところを見ると、紙で出来ている本物の提灯なのでしょうか。
もしも紙で出来ていて、本当にろうそくや油の火が燈るとするならば、風にも耐えなくてはならないので、このくらいのガードが欲しいものです。
それにしても、位置的に頭上にあるのには、やはり違和感を覚えます。
ponko
= 京都二条城のトイレに設置されているトイレピクトです。 =
着物を着ているようですがトイレに見えるのでしょうか?
= こちらは電話ボックスの目隠しがわりのガラス =
ただ現在は電話ボックスも人気がないので使う人も少ないようです。
= おまけ =
宅急便の用紙も源氏物語で京都らしいです。
こんぶ