- DATE : 2008.12.15
- CATEGORY : 社長のコラム
巷ではこの不況でクリスマスのイルミネーションも例年に比べて少なくなったとか...。
筆者としては、不況だからこそもっと派手にイルミネーションを点灯すべきだと思うのです。
綺麗な光を見ると、心癒されるし、元気も沸いてきます。
省エネやエコが何だって言うんですか!イルミネーションの電気なんてのは無駄ではなく、必要枠でしょう!大手企業さん、もっと頑張ってください。
というわけで、たしか去年は無かった?気がする有楽町マリオンのイルミネーションを紹介します。
ponko
ドイツのハイデルベルクという街を訪れたときに、動物が丸出しの尻をこちらに向けている失礼な看板に出会いました。
反対側に回って見ますと、猿が丸いものを持っている姿がありました。何のお店かは確認しませんでしたが、このように表裏がある看板は珍しいと思いませんか?
ネッカー川に架かるカール・テオドール橋のたもとには、この看板と同じ猿の銅像が置かれてあり、観光客の記念撮影スポットとなっていました。猿の持っている丸いものは鏡で、「人を笑う前に、己の醜さを知れ」という戒めを現しているのだとか。
この猿の像の頭部はヘルメットのように空洞になっていて、観光客らはそこに頭を突っ込んで楽しそうに記念撮影していました。
戒めの甲斐なく、恥を露呈している観光客多し。
ponko
ドイツのハイデルベルクという街を訪れたときに、動物が丸出しの尻をこちらに向けている失礼な看板に出会いました。
反対側に回って見ますと、猿が丸いものを持っている姿がありました。何のお店かは確認しませんでしたが、このように表裏がある看板は珍しいと思いませんか?
ネッカー川に架かるカール・テオドール橋のたもとには、この看板と同じ猿の銅像が置かれてあり、観光客の記念撮影スポットとなっていました。猿の持っている丸いものは鏡で、「人を笑う前に、己の醜さを知れ」という戒めを現しているのだとか。
この猿の像の頭部はヘルメットのように空洞になっていて、観光客らはそこに頭を突っ込んで楽しそうに記念撮影していました。
戒めの甲斐なく、恥を露呈している観光客多し。
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ドイツのハイデルベルクという街を訪れたときに、動物が丸出しの尻をこちらに向けている失礼な看板に出会いました。
反対側に回って見ますと、猿が丸いものを持っている姿がありました。何のお店かは確認しませんでしたが、このように表裏がある看板は珍しいと思いませんか?
ネッカー川に架かるカール・テオドール橋のたもとには、この看板と同じ猿の銅像が置かれてあり、観光客の記念撮影スポットとなっていました。猿の持っている丸いものは鏡で、「人を笑う前に、己の醜さを知れ」という戒めを現しているのだとか。
この猿の像の頭部はヘルメットのように空洞になっていて、観光客らはそこに頭を突っ込んで楽しそうに記念撮影していました。
戒めの甲斐なく、恥を露呈している観光客多し。
ponko
- DATE : 2008.12.10
- CATEGORY : 社長のコラム
銀座スウォッチビルの1階には7つのブランドのガラスショーケースがあります。
ショーケースといっても、小さな部屋のようなスペースで、中に入って時計を見ることができます。
そのガラスの壁に各ブランドの光るロゴサインが付いているのですが、これがかなり精巧に作られています。製作したのは大阪の某メーカーさん。LED発光で超薄型なうえ、湾曲したガラス面に沿ってピッタリと付いています。見事なサインです。
実はこれら各ショーケース、油圧式エレベーターになっていて、買うときには上階の売り場へ直行する仕掛けになっています。
たまたま一番手前のエレベーターが動くシーンを見ることができ、ラッキーでした。
ガラス張りなのでお客さんは外から丸見え。かなりゆっくり昇降するので、通行人の視線を一斉に浴びていました。さながら結婚式で昔よく使われたゴンドラのようでした。
ponko