- DATE : 2008.11.29
- CATEGORY : 看板ウォッチング
電飾ハウス
今年もこの季節がやってきました。
とりあえず自宅近所のお宅2軒をアップしてみました。
LEDの普及によって、省電力でキラキラな家に変身することが可能になりました。
この週末で各地に電飾ハウスが一気に現れるんじゃないでしょうか^^
なぜだかすんごいのを期待してしまいます。
今年もこの季節がやってきました。
とりあえず自宅近所のお宅2軒をアップしてみました。
LEDの普及によって、省電力でキラキラな家に変身することが可能になりました。
この週末で各地に電飾ハウスが一気に現れるんじゃないでしょうか^^
なぜだかすんごいのを期待してしまいます。
や、や、や、や、や、や!!!!!これはなんと!
大阪出張帰りのY先輩の目撃情報です。
壁面看板に袖看板がくっついているではないですか。
ん~。なかなかコメントが見つからない。
「なにこれ珍百景」的な看板です。
九段の新築オフィスビルの階数表示です。
豪華絢爛なオフィス共用部にドカンと付いていました。
SUS-HLの切文字をナットで浮かしています。
このタイプのロゴは最近よく街で見かけますが、商業施設に多いです。
オフィスビルで見かけるとは思ってもいなかったので、アップしました。
存在感あり!
ドイツのとある公園の水飲み場。
一方の曲がったパイプの先からもう一方のパイプに放水されています。
蛇口もボタンもないことから、人感センサーで水が出る仕組みと思われます。
非常に飲みにくそうな感じがします。
ましてや見た目が小さな噴水のようでもあり、飲める水かどうかが心配です。
でも大丈夫。おじさんが器用に飲んでいました。
11月頭のドイツ視察旅行で拾い集めたサインをまた数回に分けて紹介したいと思います。
現地であまり多くのネオンを見ることはありませんでしたが、見かけたネオンサインの造りが日本で馴染みのあるものとは違っていました。
写真のように、箱文字の表面にネオンを付け、電極部分を文字の中に隠してあります。このほかにも電極部分を壁の穴に入れ込んで隠していたりしていました。
日本でのオーソドックスなネオンサインは、文字を凹で作り、その内側にネオン管を置くことで、凹の内側が照らされて光る仕様です。
写真のような凸面にネオンは見た記憶がありません。
また電極はむき出しが一般で、あえて隠すことは稀です。
昼間の見た目はドイツ式のほうが美しいと感じました。